魔法猫バージョン ここは純情ロマンチカのエゴイストチーム・ のわヒロのラブ生活のシムピ日記です。 BLですので注意。 |
B「ノワキ、ヤキモキ」 | |
ここは魔法猫族の兄弟が住んでいる家です。 シュプラがヒロさんに電話してます。 家に誘ったようです。 |
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グリセがノワキも呼びました。 | |
シュプラ 「ようこそ。ヒロキ。」 今日はヒロさんとノワキは 猫耳とシッポを消してます。 |
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グリセ 「ノワキさんもいらっしゃい。」 |
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シュプラ 「どうぞ、遠慮なく食べてくれ。」 ヒロキ 「いただきます。」 |
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ヒロキ 「魔法は得意なんですか?」 |
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シュプラ 「そうでもないよ。 なあ?グリセ。」 グリセ 「うん、俺達もこれから修行しなきゃ。」 |
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あらら、ヒロさんが爪とぎしてますよ。; | |
猫族の本能。 野良猫も一緒です。 |
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シュプラ 「ヒロキはかわいいなあ!」 ヒロキ 「ちょ…やめっ…」 ノワキ 「何やってるんですか!」 |
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シュプラ 「すまない。ヒロキがあまりにも かわいいからつい…」 ノワキ 「もうやめてくださいよ?」 怒りを抑えたノワキ。 |
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シュプラ 「ヒロキはノワキと付き合ってるのか?」 ヒロキ 「そうだ。俺とノワキは恋人同志だ。」 |
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シュプラ 「ヒロキ、俺のことも 知ってほしいんだ。」 ノワキ 「ちょっと!何トイレで くどいてるんですか!!」 |
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ノワキ 「ヒロさんは俺のものです!」 |
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シュプラ 「ヒロキに俺のことを知って もらって、その上で比べて 選んでもらうってのはどうだ?」 ノワキ 「何を言って…」 |
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ノワキはシュプラを叩いてしまいました。 シュプラ 「おーいた…」 ノワキ 「あなたが悪いんですよ…」 |
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ヒロキ 「マジ無理だから!」 シュプラ 「ヒロキ、俺のものになってくれ!!」 しつこいシュプラ。 |
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ヒロキ 「さよなら!」 ヒロさん、怒って帰りました。 |
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ちなみに、爪とぎは ニャンコホイホイですね 。 野良猫達が集まっています。(笑) |
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家に帰ってきて、愛を確かめ合う二人。 ヒロキ 「ノワキ、俺はおまえだけだよ。」 ノワキ 「ヒロさん…。誰にも渡しません。」 ここののわヒロが一番 ラブラブかもしれない。 |