�C「鬼の上條復活？」
	ヒロさん、久しぶりに先生モード。 　この日記ではわかりづらいですが、 　眼鏡をかけています。素敵です。
	弘樹 　「さて、何を教えてやるかな…」
	子供達が集まりました。 　あれ？疾風は寝てる。；
	ヒロさんはみんなに本を 　読んで聞かせました。
	弘樹 　「疾風、おまえ話聞いて 　いなかっただろ？特別に教えてやる。」 　疾風 　「俺、勉強より遊んでる方が 　好きなんだよ〜。」
	広乃 　「疾風だけずるーい！」 　弘樹 　「え？べつにひいきとかじゃないんだが…」
	広乃 　「ねえ、ヒロキ先生。 　園で動物飼わないの？」 　 　弘樹 　「は？世話するの、 　大変だから無理だろ。」 　　 　子供達の世話だけで手いっぱいですからね。
	久美はピアノを弾いてます。 　弘樹 　「お、上手だな。」
	日向 　「ヒロキ先生、遊ぼー！！」 　弘樹 　「わっ、日向！くすぐるなっ！！」
	決闘ごっこです。
	弘樹 　「おっ、結構やるな！」
	日向 　「えーい！」 　弘樹 　「わはは！」
	弘樹 　「日向の勝ちだ！！」 　日向 　「わーい！！」
	ヒロさん、少しづつ子供達とも 　仲良くなっているようです。 　疾風 　「俺も勉強じゃなくて遊んでほしいな…」
	疾風 　「今日、ヒロキ先生の膝の上で 　本よんでもらった。」 　野分 　「それは良かったね。 　（うらやましいな…）」 　子供達にやいてしまう野分でした。

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