�@「二人の園長」
	ヒロさんは事務的な 　お仕事をしています。
	野分は子供たちが遊んでいるのを 　見ています。
	そしてみんな、学校に行きました。 　野分 　「いってらっしゃい。」
	弘樹 　「なんかネクタイしてない 　生活が続くと落ち着かない…」
	弘樹 　「子供…特に女の子は苦手で…」
	野分 　「大丈夫です。ヒロさん、 　俺がサポートします。」 　弘樹 　「野分…」
	野分はヒロさんを元気づけるために 　デートに誘いました。
	野分 　「ヒロさん…」
	野分 　「不安があったら俺に何でも 　話してください。」 　弘樹 　「ああ…」
	しかし、野分がヒロさんに 　キスしようとしたら…　 　 　弘樹 　「ちょ…」
	弘樹 　「こんな所で、やめろ！」 　やはり人前でイチヤイチャするのには 　抵抗があるヒロさん。
	二人の空気を良くするために 　ミュージシャンが気を使って 　演奏してくれました。
	そして、ダンスフロアでウサギさんと 　美咲に会いました。 　野分 　「宇佐見さん、俺達は今、 　子供４人と暮らしてるんです。」 　秋彦 　「ほお、弘樹が産んだのか？」 　弘樹 　「んなわけあるか！」
	野分 　「ヒロさん、踊りましょう。」
	弘樹 　「おい…っ、恥ずかしいって！」 　　 　美咲はずっと踊ってますよ。
	野分、ヒロさんにお花を買いました。
	それを家に帰ってすぐに…
	ヒロさんにプレゼントしました。
	弘樹 　「ありがとな。野分。」 　野分 　「ヒロさんに喜んでもらえて 　俺もうれしいです。」
	野分 　「ヒロさん、大好きです。」 　ほっぺにチュ。

続き