クラピカ王国家


ここはH×Hのパラレルワールドです。
(注)BL要素のある腐向けです。
基本クラキルのシムピ日記です。
話題がキルアの花嫁修業もあるので
16禁とさせていただきます。




24話「マッサージ×気持ち良い?×下心」
 なんかレオリオの部屋の奥にマッサージの
 人がいたのでキルア、
 試しに受けてみることに。

 マッサージ師
 「どうぞ、ぼうや。
 うつぶせに横になって。」
 キルア
 「ぼうやじゃねえよ!
 もうすぐ結婚するんだから!!」


 マッサージ師
 「あら、失礼。ずいぶん若く見えるのね…」
 マッサージ師
 「力の加減はどのくらいにいたしますか?」
 キルア
 「強めでいいよ。」
 マッサージ師
 「では、始めますね。」
 クラピカ
 「キルア…何をやっている?」

 キルア
 「あ、クラピカ。」
 キルア
 「マッサージだよ。レオリオが呼んだみたい。
  あっ!そこ…」

 クラピカ
 「(あんな所まで…
 私以外に触れさせるとは…)」
 
 マッサージ師
 「ちょっと腰がこってますね…」

 クラピカ
 「え?」
 マッサージ師
 「はい、終わりました。お疲れ様です。」
 キルア
 「ふう…結構気持ち良かったよ…」
 キルア
 「クラピカもやってもらったら?」
 クラピカ
 「わ、私は遠慮する!」

 キルア
 「クラピカ?何怒ってるの?」
 クラピカ
 「怒ってはいない…ただ…私のせいで
 おまえの体に負担をかけていたのかと…」

 キルア
 「え?違うって!!」


 マッサージ師
 「?」
 クラピカ
 「それにしても、レオリオの奴、
 私の断りなしにあんな者を呼びこんで…」

 
後でもっとすごい人呼んじゃいますけど;
 レオリオ
 「怒ることねえだろ!
 リフレッシュにはつきものだ!!」
 レオリオ
 「ほら、テニスしただろ?
 ちょっと疲れたんでな!」
 クラピカ
 「ふん、あれくらいでそんなに
 疲れたのか?ヤワだな。」
 レオリオ
 「ていうか、美人のお姉さんにマッサージ
 してもらいたかっただけだけどよ!」
 レオリオ
 「ああ、気持ち良いです。」
 レオリオ
 「あっ、そこは…いけませんっ」
 レオリオ
 「お、このトントンが効くんだなあ。」
 
 レオリオ
 「ああ〜…」
 レオリオ
 「ありがとう、お姉さん。オレも
 お姉さんをマッサージしましょうか?」

 マッサージ師
 「それは結構です。さようなら。」

 
下心丸見えです。












つづき