クラピカ王国家


ここはH×Hのパラレルワールドです。
(注)BL要素のある腐向けです。
基本クラキルのシムピ日記です。
イチャイチャが激しいのでこのページは
16禁とさせていただきます。




25話「ストリッパー?×修羅場?×殺意?」
 こ…これは…

 ストリッパー
 「ハ〜イ!」
 ストリッパー
 「ヤッホ〜!!」
 ストリッパー
 「イエ〜イ!」

 レオリオ
 「いいぞー!姉ちゃん!!」
 レオリオ、こんなんまで呼んでしまいました。
 レオリオ
 「ウヒョー!たまんねえ!!」
 レオリオ「いいねえ!」
 レオリオ
 「ヒュー♪」
 
 クラピカ
 「ちょっ…何をしている!?」

 レオリオ
 「あーあ、見つかっちまった…」
 クラピカ
 「もういいから出て行ってくれ!」
 クラピカ
 「この屋敷には子供もいるんだ!」
 キルア
 「クラピカ?何してんの!?」

 クラピカ
 「何でもない!あっちへ行ってろ!!」
 ストリッパー
 「呼んでおいてそれはないわ。」
 クラピカ
 「金は払う!とにかく帰ってくれ!!」
 クラピカ
 「私には無用なんだ!!」

 ストリッパー
 「あなたステキね。」
 クラピカ「うわっ!!」

 なんと、クラピカ、強引にキスされました。
 びっくりです。私もあせりました。;
 クラピカ
 「何をする!早く出て行ってくれ!!」
 ストリッパー
 「怒った顔もステキv」
 ストリッパー
 「また呼んでね!」

 クラピカ
 「二度と呼ばない!!」


 女は投げキッスもして帰りました。
 クラピカ
 「クソッ…」
 クラピカ
 「キルア!あれはレオリオが…」
 キルア
 「わかってるよ。クラピカが
 あんな女相手にするわけないし…」
 
 クラピカ
 「キルア…私を信じてくれるか?」

 キルア
 「あたりまえだろ…」
 キルア
 「ちくしょう…あの女…」
 クラピカ
 「キルア!やはり見ていたのか?」
 クラピカ
 「すまない!私の油断だ!!」

 キルア
 「クラピカのせいじゃないよ…」
 クラピカ
 「わっ!!」
 キルア
 「口直し!」

 クラピカ
 「キルア…」
 クラピカ
 「元はと言えば…レオリオめ…」
 クラピカ
 「おまえ、何考えてるんだ!
 ここには子供もいるんだぞ!?」
 レオリオ
 「おまえのためでもあったんだぜ?
 結婚前に独身さよならパーティーっ
 てやつだ!」
 クラピカ
 「私がそんなもの、喜ぶとでも思うか!?
 婚約者まで…気持ちを傷つけて、
 最悪だ!!」

 レオリオ
 「ちょ…悪かったよ!」
 

 クラピカ、目が赤くなり始め、
 あせるレオリオ。
 レオリオ
 「本当に悪かった!反省してる。すまん!!」

 クラピカ
 「…もう二度とバカなマネはするなよ?」
 その夜、カップルは一緒に寝たのですが…
 クラピカ、いつも以上にキルアを想い…
 キルアはまだやはりスッキリしないらしく…
 キルア
 「チックショーッ!!
 あの女、殺してやりてえ!」
 クラピカも夢にまで出てきて
 頭を悩ませています。
 クラピカ
 「キルア…大丈夫か?」

 キルア
 「クラピカこそ…」
 キルア
 「うわっ!!」
 クラピカ
 「口直しが足りなかったか…」

 キルア
 「うん…いっぱいしよ…」
 クラピカ
 「キルア、しばらくしたら
 新婚旅行も行こうな。」

 キルア
 「クラピカ…オレ…」
 クラピカ
 「どうした?泣くな。」

 キルア
 「だって…オレ…あの女、殺したいって
 本気で思った…。許せなくて…」
 キルア
 「こんなオレにクラピカと
 結婚する資格ある?」

 クラピカ
 「バカ!安心しろ。私も同じだ。」

 キルア
 「え?」
 クラピカ
 「もしおまえの唇を奪う奴がいたら、
 私もそいつを殺したいと思うだろう…」

 キルア
 「クラピカ…」

 
キャーッ!首にキス!!ドキドキv

 何はともあれ、やっぱり二人は
 ラブラブなのです。 












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