ここはハンター×ハンターのクラピカ×キルアのやおい版シムピ日記のページです。 もろエッチをしているので１８禁です。 18歳未満の方、やおいが嫌いな方、クラキルがダメな方などは 見ないでお戻りください。 まるきりショタコンです。

	クラピカ 　「本当なら和風に布団で寝たかったのだが 　なかったのでアジアン風にしてみたぞ。」 　キルア 　「クラピカ…いちいちベッド変えるね…」
	クラピカ 　「その方が気分も変わっていいだろう？」
	キルア 　「やることはほとんど変わらないけど…」
	クラピカ 　「ではこれでどうだ？」 　キルア 　「んぐっ…」 　クラピカも結構無茶します；
	クラピカ 　「今日はまず横から…」
	キルア「んっ…あっ…」
	キルア 　「あっ！あっ！！」
	クラピカ「キルア…」
	キルア 　「ああっ！んっ…はっ…」
	かなり激しいです。 　体位変えて何度もしてます。
	キルア 　「あうっ…んっ…あんっ…」 　クラピカ「どうだ？キルア…」
	キルア 　「あっ…んっ…いっ…いよ…」 　クラピカ 　「私もだ…っ」
	キルア「ああっ！」 　クラピカ「…っ」 　二人共イッたようです。
	クラピカ「いい子だ…」
	キルア 　「クラピカ、本当意外と 　　激しいんだよね…」
	キルア 　「オレ…ちょっと具合が…」 　クラピカ 　「大丈夫か！？キルア！」
	キルア「なーんてね！う・そ」
	クラピカ 　「なんだ…心配したじゃないか…」
	キルア「ごめん…クラピカ…」
	クラピカ「こいつっ！」 　キルア「わあっ！！」
	キルア 　「ああ、びっくりした…」 　クラピカ 　「ハハ…ウソをついたバツだ。」
	そのころゴンは一人で 　部屋で寝ておりました。
	そして二人はお風呂へ…
	クラピカはシャワーを浴びます。
	キルアは体をゴシゴシしながら 　小さいシャワーを浴びてます。 　白い肌がまぶしいです。
	その後二人で湯船に浸かりました。 　クラピカ 　「キルア…本当に無理してないか？ 　私はおまえにつらいことはさせたくない…」
	キルア 　「何言ってんの？オレはクラピカとするの 　嫌なわけないじゃん。超気持ち良いし…。 　クラピカの側にいられて幸せだよ！」 　 　クラピカ「そうか…」
	レオリオ 　「おまえらエッチしすぎじゃね？」 　クラピカ 　「そういうことを言うか？」
	レオリオ 　「まったく…ガキのくせに 　　マセたヤローだぜ…」 　クラピカ 　「レオリオ！キルアに責任はない！！」 　過去につらい事情がありましたからね… 　（小説「クラピカ王国」参照） 　小説とはちょっと違う設定な部分もありますけど。
	キルア 　「レオリオ、自分が欲求不満なんだろ？」 　クラピカ 　「なんだ…そういうことか…」
	レオリオ 　「…おまえも痛いとこつくな…」 　キルア 　「リア充がうらやましいんだろ？」 　レオリオも彼女作ったらいいかな？ 　でも一人にしぼれなそうでやだな；

つづき