ミトさん家 ここはH×Hのパラレルワールドです。 表なので裏ほどBL要素はありませんが 基本クラキルです。 シムピ日記のページです。 |
C「畑作り×お手伝い×告白」 | |
あれ?ミトさんが庭で何かしています。 | |
ゴン 「ミトさん、何してるの?」 ミト 「野菜を育てようと思って。」 |
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ゴン 「へえ…」 |
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キルア 「なんか大変そうだな…」 |
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ミト「あいたた…腰が…」 ゴン 「無理しないでよ、ミトさん。」 |
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ゴン 「オレも手伝うよ。」 ミト 「ありがとう、ゴン。」 |
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キルア 「んじゃオレも。」 ミト 「悪いわね。キルア。」 |
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結構本当に体力使います。 | |
これだけでもだいぶ手間がかかるのです。 | |
ミト 「ふう。終わったわ。キルアもおつかれさま。」 キルア 「いや…べつに…」 |
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ミト 「本当にありがとね。」 キルア 「ハハッ、よせよ!くすごったい!!」 |
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汚れたのでシャワーを浴びて… | |
ご褒美にカキ氷です。 | |
キルア 「ヤッタ!うまそう!!」 ミト 「フフ、キルアは甘い物が好きね。」 |
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ミト 「ところで、ゴン、いつまでここにいられるの?」 ゴン 「うん…それなんだけど…」 |
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キルアは庭で焚き火。 | |
キルア 「ゴン、いつ帰るのかミトさんに 言ったのか?」 ゴン 「うん…」 |
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ゴン 「明日帰ろう…」 キルア 「え?予定よりずいぶん早くね?」 |
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ゴン 「キルア、早く帰りたいでしょ?」 キルア 「え?べつにオレは…」 |
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ゴン 「オレ、知ってるよ…キルアと クラピカのこと…」 キルア 「ゴン…!」 |
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ゴン 「二人は付き合ってるんでしょ? 一緒にいればわかってくるよ。」 キルア 「ゴン…隠しててごめんな… なんか言いづらくて…はずいし…」 ゴン 「いいんだよ。そんなキルアの 気持ちもわかってる。」 キルア「ゴン…」 |
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キルア 「レオリオにはクラピカが言ってあるんだけどさ。」 ゴン 「レオリオはクラピカの相談相手だしね。」 キルア 「ていうか、あのおっさんにはクラピカには恋人が いるってわかっててもらわないとアブねえ気が…」 ゴン 「大丈夫だよ。レオリオは女の人しか 興味ないから。」 はい、ここではレオリオはノーマルです。 |