クラピカ王国家


ここはH×Hのパラレルワールドです。

(注)BL要素のある腐向けです。
基本クラキルのシムピ日記です。



N「食事×いってらっしゃい×クラピカの決意」
 ゴン
 「うちのミトさんの食事が、キルアの
 口に合うといいんだけど。こんなに豪華じゃ
 ないからさ。」

 キルア
 「大丈夫だろ。たぶん。」
 キルア
 「俺達、とうぶんここにはいないんだな…」

 ゴン
 「キルア…寂しい?」

 キルア
 「いや、少しくらいいいよ。」
 
 キルア
 「クラピカ…オレがいないからって
 あのおっさんと浮気すんなよ?」

 クラピカ
 「バカ!そういう寒気のすることは
 冗談でも言うな。」
 クラピカ
 「私はおまえだけだ…」
 キルア「クラピカ…」

 クラピカ
 「おまえには家庭的なゴンの家で
 過ごすことは必要な経験だと思う…」
 クラピカ
 「やはりちょっと寂しいが、
 行って来い…」


 おでこにキスしてます。

 キルア「うん…」
 キルアとゴンが出かけた後、クラピカは
 一人で買い物に行きました。

 何かいろいろ買っていましたよ。

 赤いバラの花束?
 店員
 「まあ、恋人への贈り物ですか?」

 クラピカ
 「あ、ああ…まあ…」


 え?キルアにそれ?
 今度は何かアクセサリーを買おうとしてます。
 店員
 「お客様、もしかして
 プロポーズなさるのですか?」

 クラピカ
 「ええ…じつは…」

 
マジすか!?
 家に戻って望遠鏡を覗くクラピカ。

 クラピカ
 「キルア達は今ごろどうしてるだろう…」
 クラピカ
 「さすがにここからでは見えんな。」

 
あたりまえです。









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