�J「ピクニック×アーチェリー×ボール投げ」
	キルアは朝ごはんの用意をしていたのです。
	サンドイッチです。
	キルア 　「みんなおせえなあ。」
	ゴンとレオリオもシャワーを浴びていました。
	クラピカ 　「お、キルア。食事の用意をして 　くれていたのか。ありがとう。」
	キルア 　「こんなのたいしたことないよ。 　そのうち手作りで豪華な食事を 　作れるようになるぜ。」 　クラピカ 　「それは楽しみだな。」
	キルア 　「おせえよ！ゴン。」 　やっとみんなそろいました。
	ゴン 　「たまにはこういうのもいいね！！」 　いつも豪華な食事ですからね。
	ゴン 　「今日はこれに挑戦だ！！」
	クラピカ王国のゴンはアーチェリーも得意。
	ゴン 　「うーん…ちょっとはずしたかな。」 　クラピカ 　「いや、なかなかみごとだ。」
	キルア 　「オレもやってみようっと。」
	キルア 　「クソッ、はずした！」
	キルア 　「絶対ゴンに負けねえ！」 　ゴン 　「キルアも負けず嫌いだね。」
	クラピカ 　「まだやってるのか？キルア。 　もうゴンはあきてしまったぞ。」
	キルア 　「あともうちょい！」
	クラピカ 　「本当に負けず嫌いだな…」
	ゴン 　「キルア、今度はこれで遊ぼうよ。」 　キルア 　「ああ、いいぜ。」
	ゴン 　「って、そっち多すぎるよ！ずるい！！」
	キルア 　「知るかよ！ 　もう誰もいねえから二人でやろうぜ。」
	ゴン 　「よーし！お返しだ！！」
	キルア 　「わっ！ 　だからさっきのはオレじゃねえって！！」 　二人は子供らしくたっぷり遊びました。

�Lにとびます


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