クラピカ王国家


ここはH×Hのパラレルワールドです。
表なので裏ほどBL要素はありませんが
基本クラキルです。
シムピ日記のページです。



H「キャンプ×釣り×シャワー」
 今日は、ゴンが釣りをしたいというので
 キャンプに来ました。
 キルア
 「オレ、釣りなんてやったことねえよ。」

 クラピカ
 「私も初めてだ。」

 ゴン
 「大丈夫。すぐできるようになるよ。」
 クラピカ
 「ん?レオリオはどこに行ったんだ?」

 ゴン
 「なんかお腹すいたから
 ハンバーガー食べるって。」
 いきなり一人でハンバーグを焼き出す
 レオリオ。協調性なし。
 キルア
 「ダメだ。全然釣れねえ。」

 ゴン
 「キルア、がんばって。」
 クラピカ
 「私もまったく釣れない…」

 ゴン
 「もうすぐ釣れるよ。二人共辛抱だよ!」
 クラピカ
 「おっ!ゴン、私は釣れたぞ!!」


 ゴン
 「オレも釣れた…」
 ゴン
 「長靴が…」

 
こんなこともあり。
 レオリオはそのころ一人でハンバーガーを
 食べていました。
 キルア
 「ヤッター!釣れたぜ!!」

 
なんか人が増えてきましたね。着ぐるみもいます。
  ゴン
 「オレも釣れたよ!!」

 
慣れてるはずのゴンが釣るのが遅かった。  
 レオリオもやっと来ました。

 レオリオ
 「しかたねえな。付き合うか。」
 レオリオ
 「ダメだ…釣れねえ…」

 クラピカ
 「レオリオ、これは少し辛抱が
 必要なようだぞ。」
 
 レオリオ
 「オレはきれいな姉ちゃんでも釣りたいぜ…
 って、クラピカどこ行った?」
 

 ゴン
 「お腹すいたって。」
 レオリオ
 「急にいなくなんな。」
 
 クラピカ
 「おまえに言われたくない。」

 
結局みんなでハンバーガーを
 食べました。
 
 その後はテントに泊まりました。
 クラピカはキルアと一緒だったのですが、
 朝、起きたらキルアがいませんでした。

 クラピカ
 「あいつ、どこに行ったんだ?」

 
 キルアはシャワーを浴びていました。
 夜なんかしたらしいです;

 キルア
 「ふう…まさかこんな所で
  クラピカと…へへ…」

 
昨夜何があったのでしょう?
 
その模様は裏で少しわかります。
 
 その後、クラピカもシャワーを浴びたのですが…

 クラピカ&レオリオ 
 『あ…』


 自主規制で修正してありますが、
 クラピカにもりっぱなモノがあります。//
 クラピカ
 「レオリオ、きさま、覗きとはいい根性だな!」

 レオリオ
 「偶然だっっつーの!!
 おまえが出てきたんだろーがっ!」
 レオリオ
 「男同士なんだし、いいじゃねえか!」

 クラピカ
 「私は嫌だ…」

 
やはりクラピカは子供以外の者には裸は
 見られたくないし、見たくもないようです。










Jにとびます


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