| クラピカ王国家 ここはH×Hのパラレルワールドです。 表なので裏ほどBL要素はありませんが 基本クラキルです。 シムピ日記のページです。  | 
    
![]()
| @「朝ごはん×お風呂×就寝」 | |
![]()  | 
       ゴン 「キルア、ここの暮らしは もうなれた?」 キルア「ああ…まあな。」  | 
    
![]()  | 
       キルア 「飯もうまいし。 さすが王家だよな。」 ゴン 「ミトさんの料理の方がオレは 好きだけどね。」  | 
    
![]()  | 
       キルア 「なあ、この国、UFOが出るって 本当か?」  | 
    
![]()  | 
       ゴン 「オレはまだ見たことないけど、 話は聞いたことあるよ。」 そう、シムの国ではあることを するとUFOにさらわれることも あるのです。  | 
    
![]()  | 
       キルア 「あ、おはよう。クラピカ。」 クラピカ 「ああ、おはよう、キルア。 よく眠れたか?」 キルア「うん。」  | 
    
![]()  | 
       クラピカ 「レオリオ、遅いぞ。何時だと 思ってるんだ?」  | 
    
![]()  | 
       レオリオ 「うるせえなあ。オレは昨日、夜 遅くまで仕事で忙しかったんだよ!」 クラピカ 「規則正しい生活をしないと いけないぞ!」 キルア 「クソッ、抹茶パフェしかなかった。」 ゴン 「キルア、オレの半分食べる?」  | 
    
![]()  | 
       キルア「ゴン、サンキュー。」 クラピカ 「だいたいレオリオは仕事ではなく、 夜に妙な物を見てることが多いだろう?」 レオリオ 「妙な物って何だよ?てか、子供の 前でそういうこと言うな!!」  | 
    
![]()  | 
       その後風呂に入るレオリオ。 レオリオ 「まったく…あいつはうるさいよなー。」  | 
    
![]()  | 
       クラピカ 「おまえが入っていたのか…失礼。」 レオリオ 「お、ちょうどいい。話は男同士風呂で 裸になって話そうぜ。」 クラピカ 「それは遠慮する。」 クラピカはおっさんの裸には抵抗があるようです。  | 
    
![]()  | 
      クラピカはやはり読書が趣味です。 | 
![]()  | 
       今度はキルアとゴンがお風呂に入ってます。 ゴン 「キルア、もしUFOが来たらどうする?」 キルア 「うーん…そうだな…」  | 
    
![]()  | 
       キルア 「ビデオにとっておけば高く売れるかな?」  | 
    
![]()  | 
       キルア 「そしたらなんでも好きな物買えるぜ?」 ていうか、王家なんだから何でも 買ってもらえるでしょ。  | 
    
![]()  | 
       ゴン 「オレだったら宇宙に行ってみたいな。」 キルア 「つーか、さらわれたらやばくねえ?」  | 
    
![]()  | 
      もう夜なので寝ましょう。 | 
![]()  | 
      キルアはゴンと一緒です。 | 
![]()  | 
      レオリオは大人のテレビを見てます。; | 
![]()  | 
      クラピカはシャワーを浴びています。 | 
![]()  | 
       レオリオも寝ます。 しかしその姿はどうだろう…;  | 
    
![]()  | 
      そしてサングラスしたまま; | 
![]()  | 
      クラピカはさすが豪華なベッド。 | 
![]()  | 
      おやすみなさい。 |