クラピカ王国家 ここはH×Hのパラレルワールドです。 表なので裏ほどBL要素はありませんが 基本クラキルです。 シムピ日記のページです。 |
A「芸術×お風呂×ねんね」 | |
クラピカ 「キルア、この部屋は気にいってるか?」 キルア「うん、ゴンと一緒で楽しいし。」 |
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キルア 「よし、オレもゴンに続いて魔法の杖ゲット! 何してイタズラしょうかな?」 クラピカ 「こら、イタズラに使うんじゃない!」 |
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クラピカ 「遊び程度にしておけ。おもちゃなら いくらでも買ってやる。」 |
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キルア 「ヤッター!クラピカ、サンキュー!!」 クラピカ 「ちょ…っ…くすぐったい!キルア!!」 |
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クラピカ 「まったく…おまえが元気で何よりだが…」 キルア「クラピカ…」 |
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クラピカ 「これはキルアが描いたのか? なかなか芸術的だな。」 キルア 「そう?」 |
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クラピカ 「すばらしいぞ。キルア。」 キルア 「はずいよ、こんなことで…」 |
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クラピカ 「私も芸術センスを磨くか…」 ゴン 「クラピカ、何描いてるの?」 |
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クラピカ 「なんとなくイメージした模様だ。」 ゴン 「フーン…よくわかんないや。」 |
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クラピカ 「おまえも芸術の勉強をした方がいいぞ。 ゴン。」 ゴン 「げいじゅつってよくわかんないもん。」 |
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クラピカ 「例えばこれも芸術だ。音楽も素晴らしいぞ。」 |
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ゴン 「さすがクラピカ、何でも上手だね。」 キルア 「すげえ!」 |
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クラピカ 「お前達も練習すれば できるようになるはずだ。」 ゴン 「オレはいいよ。」 |
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キルア 「オレやってみよう。」 |
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ゴン 「どう?キルア?」 キルア 「うーん…やっぱ難しいな…」 |
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クラピカ 「いや、初めてにしては上出来だぞ。」 ゴン 「やっぱりキルアはすごいや。」 |
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そのころレオリオはというと… | |
ゆっくりスチーム風呂でリラックスしてました。 | |
レオリオ 「ふう…気持ちいいな…」 |
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キルア 「また絵描いてんの?誰それ?」 クラピカ 「パクノダというモデル雑誌の女性だ。」 キルア 「…好きなの?」 クラピカ 「そういうわけではない!!」 |
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クラピカ 「まったく…キルアは 結構ヤキモチやきだな…」 |
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クラピカ 「キルア!どうした?」 |
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キルア 「今日は一緒に寝ていい? 何もしないからさ…」 |
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クラピカ 「しかたないな…大人しく寝るんだぞ。」 |
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キルア 「ダメだ!やっぱり寝付けない!!」 裏で満足させてもらってください。 |