炭善が苦手な方、
ボーイズラブが苦手な方は見ないでください。








炭善どーる劇場









暖炉


冬に供えて暖炉を
作りました。
暖房はあるけど見栄えが
良いので作ったのでした。

後日。

善逸「ちょ…暖炉の上の写真!!」

炭治郎「俺のお気に入りだ!」
善逸「俺の女装写真じゃん!!」

炭治郎「可愛いぞ?」

善逸「やめてよ!
こんな所じゃ人に
見られる!!」
善逸「ここに飾らないでくれ!」

炭治郎「え〜…」

善逸「これなら良いよ?」

炭治郎「それも良いな!」

善逸「炭治郎も一緒だし!」
女装の写真はここに飾って
あります( ´艸`)
夜に暖炉の灯だけにすると
こんな感じ。
善逸「ロマンチックだな!」

炭治郎「良いな!!」
後日の夜、遅くに
帰宅した二人。

善逸「炭治郎、鍵落としたぞ!」

炭治郎「ごめん!!」
善逸「あったよ!」

炭治郎「ありがとう!!」
善逸「そこにライトが付いてて
良かったな!」

炭治郎「暗くなると自然に
点くようになってるのが
助かるよな!!」
善逸「さむさむ…」

炭治郎「すぐに暖炉をつけよう!」
善逸「ふわ〜…」

炭治郎「落ち着いたなw」
そしてイチャイチャ
後日。
また暖炉の前でイチャイチャ
してます。
善逸は少しカクテルを
飲んでます。

炭治郎「善逸、あまり
飲み過ぎないようにな?」
善逸「ふい〜…」

炭治郎「善逸、ちょっと
酔ってるな?」

炭治郎はまだ未成年なので
飲めません。
炭治郎「よいしょ」

善逸「お姫様抱っこ〜♪」
炭治郎「ほら、パジャマに着替えて…」

善逸「めんどくさい〜」
善逸「やだやだ〜」

炭治郎「子供か!!」
炭治郎「仕方ないな…
今日だけだぞ?」

善逸「えへ」

二人、そのまま寝ました。
















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