スターバージョン

のわヒロ家

ここは純情ロマンチカのエゴイストチーム・
のわヒロのラブ生活のシムピ日記です。
BLですので注意。



B「マネージャー・弘樹」
 お仕事に向かう野分。
 歌を歌ってファンを増やします。
  
 大スターがいたので思わず
 サインをねだる野分。
 ノリノリですね。
 盛り上がっています。
 疲れたので少しリラックス。
 
 「野分ーっ!!」

 
また変な男がまとわりついています。
 たくさん歌ったりしないと
 スターの道は大変なのです。
 なので野分は一生懸命
 歌います。
 ファン達
 「キャー!野分、ステキー!!」


 喜ばれています。
 家に帰ったら弘樹が
 抱きしめてくれました。

 弘樹
 「野分、お疲れ。」


 これが一番疲れが取れるようです。
 野分
 「ヒロさん、俺ギターも練習
 しようかと考えているんですけど…」
 弘樹
 「そうなのか…」

 
野分が買って来たプリンを
 食べています。
 
 弘樹
 「マッサージしてやるよ。」

 野分
 「ありがとうございます!」
 野分
 「嬉しいです。」 
 野分
 「気持ちいいです…」 
 なんか念を入れてあげた弘樹。(笑)
 野分
 「ありがとうございました。」
 野分
 「すっかり元気です!」

 弘樹
 「そうか、良かった。」

 
弘樹は良いマネージャーですね。
 庭にある豪華なトイレはスターでないと
 入れないのです。
 野分
 「ヒロさん、家に人を
 呼んでも良いですか?」
 弘樹
 「良いぜ。パーティーを
 するのはスター活動にもなるからな。」
 たくさんの人が家に来ました。
 アイスをご馳走しています。
 野分がサインを求められています。 
 野分
 「これからも応援してね。」

 女性
 「はいっ!」
 ウィル・スミスも来ていて、
 庭のトランポリンで遊んでいました。 
 バレーボールをするようです。
 メガネの男性はしりもちを
 ついてしまいました。

 野分
 「どんまい!」
 弘樹も参加して2対2でしばらく
 やっていましたが、野分達の方が
 何度も負けていましたよ。
 弘樹
 「プールもあるので
 泳いでも良いですよ?」


 女性
 「いえ、それは遠慮します。」
 弘樹と野分だけで泳ぐことにしました。
 飛び込む弘樹。
 気持ちよさそうですね。
 
 ウィル
 「もう遅いから帰るよ。
 また会いましょう。」

 弘樹
 「はい。野分を
 よろしくお願いします。」


 マネージャーとしての役目を
 忘れない弘樹でした。










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