�N「旅行」
	今日はみんなで旅行に来ました。
	まずは食事。
	ここにも着ぐるみがうろついてる 　ので子供にちょっかいかけにきます。
	子供も喜んでいます。
	弓矢を借りようとしたけど 　なんか対応が遅いいいかげんな係員。 　弘樹 　「…野分、こいつ殴っていいか？」 　野分 　「ヒロさん、落ち着いて！」 　今日は弓矢のゲームは諦める 　ことにしました。
	子供たちは水風船を投げ合うゲームを 　していました。
	二人はジャグジー。
	弘樹 　「野分、背中流してやる。」 　野分 　｢ありがとうございます。｣
	野分 　「俺も背中を流しますね。」 　弘樹　 　「ああ…サンキュ。」 　ゆっくりしています。
	釣りをする子供達もいます。
	日向が魚を連りあげていました。
	野分はハンバーガーを 　作り出しました。
	美味しそうにできました。
	まだ釣りをしていた子供達。 　 　疾風 　「クソッ！草が釣れた！！」 　魚ではなく藻が 　ひっかかってたようです。
	みんなハンバーガーを食べてますよ。
	久美 　「みんなで外でお食事、 　楽しいね！！」 　弘樹 　「そうだな。」
	男の子たちも食事に来ました。 　あれ？知らない男が久美に 　話しかけています。大丈夫かな？ 　知らない男 　「お嬢ちゃん、かわいいね。」
	久美 　「知らない人とは話しちゃいけないって 　言われてるの。」 　知らない男 　「そうか…残念…」 　きっぱりふられた男。 　久美はしっかりしているね。
	今日はここに泊まります。 　弘樹と野分はいつものように 　同じベッドで。
	男の子たちはこの部屋。
	女の子たちはこの部屋で寝ます。
	次の日の朝、シャワーを浴びる弘樹。
	野分、弓矢に挑戦。
	的に当たるかな？
	当たってますね。
	弘樹も挑戦。
	当たってがいるけどなかなか 　中心には当たりません。
	野分 　「難しいですね。」
	何度か二人共挑戦しますが…
	弘樹 　「チェッ、真ん中に当たらねえな。」
	野分 　「ヒロさん、頑張って下さい！！」
	弘樹　 　「やった！ど真ん中！！」
	野分 　「さすがヒロさん！すごいです！！」 　 　弘樹 　「うわっ！」
	弘樹 　「野分、こんな所でよせよ…」 　野分 　「すみません。つい…」
	弘樹、ハガキを買いました。
	弘樹は秋彦に出しました。
	家に帰ってきました。
	子供たちはまだテンションが 　上がっていて鬼ごっこをしています。
	みんなでお風呂。 　弘樹 　「旅行楽しかったけど疲れたな。」 　野分 　「アハハ、そうですね。」 　疾風 　「あ〜あ、遊び放題だったのに 　明日は学校か〜。」
	小腹が空いたのでおやつを 　食べる久美。え？トマトがおやつ？
	その夜なぜか走って 　ベッドへ行く二人。
	え？ヤル気満々。(笑)

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