�A「デート」
	秋彦、電話でタクシーを呼び、 　美咲とお出かけです。
	食事に来ました。 　秋彦 　「美咲、今度二人で旅行に 　でも行くか？」
	美咲 　「今はそんなことしてる 　場合じゃないでしょ？」
	美咲 　「お仕事がんばらないと！」 　秋彦 　「本当に美咲には世話になるな。」
	美咲 　「ウサギさん…」
	チュッしてます。 　後ろに弘樹がいますよ。 　見られたかな？
	二人でノリノリで踊りました。
	そしてちょっとお酒を飲んでいます。 　秋彦 　「本当は人の家のパーティーなどは 　行きたくないがな。」 　美咲 　「社交的でないウサギさんには 　辛いかもだけどがんばってね。」
	美咲　 　「しばらくは遊んでる場合じゃないよ。」 　秋彦 　「そうか…」
	秋彦 　「でも少しはいちゃつきたい。」 　美咲 　「ちょ…あまり人前で…」
	秋彦 　「美咲…好きだ…」
	美咲 　「だからっ、人前でやめろって！！」
	キャメロンがいます。 　恥ずかしいですね。
	美咲 　「マジありえないから！」 　秋彦はあまり人目を気にしません。

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