スターバージョン

のわヒロ家

ここは純情ロマンチカのエゴイストチーム・
のわヒロのラブ生活のシムピ日記です。
スターバージョンのお話。



@「スターのプライベート」
 弘樹がパソコンを使っています。
 野分の仕事のサポートを
 しているようです。

 野分
 「ヒロさん、ご苦労様です。」
 野分
 「いつも俺のために、
 ありがとうございます。」

  
 弘樹
 「いや、俺の仕事だし。」

 野分
 「ヒロさんにあまり負担を
 かけすぎないように俺が
 がんばります!」」
 弘樹
 「まあ、今日はもうのんびりしようぜ。」

 野分
 「そうですね。」

 
二人でテレビを見ています。
 スターの家なので観光地のようにも
 なっているのでたまにバスが
 家の前に止まります。
 野分が料理を作っています。
 弘樹
 「おまえに作らせちまって、
 悪いな。」

 野分
 「いえ、これは俺から
 日頃のお礼と、趣味でもあるので
 気にしないでください。」
 インコ?いえ、これはじつは
 電話なのです。
 二人で出かけることにしました。
 タクシーを呼んでいます。
 ビリヤードで遊びます。

 野分
 「仕事抜きでヒロさんと遊びに
 来れて嬉しいです。」
 
 弘樹
 「そうだな。」
 秋彦に会いました。
 弘樹
 「おまえの家、すごいんだって?」

 秋彦
 「そうでもない。二人暮らし用だし
 お前の家の方がすごいと思うぞ。」

 
みんなスターなので良い家ばかりです。
 
 大スターに会いました。

 弘樹
 「どうも。野分のマネージャーです。」
 キャメロン
 「いつかノワキと共演できたら
 素敵ね。楽しみにしてるわ。」

  
 弘樹
 「はい、その時はよろしく
 お願いします。」
 弘樹
 「今度家でパーティーを開けば
 キャメロンも来てくれるかな?」

 野分
 「それは楽しみですね。」
 スターがたくさん来ていて 
 変なファンがつきまとっています。
 弘樹
 「秋彦も呼んで良いか?」
 野分
 「べつに良いですよ。
 美咲くんも来るなら。」
 てかずっとそばにいる男がキモイ。
 トイレまでついてきたので
 さすがにやりすぎだろうと
 弘樹が注意します。
 
 「許してください!
 野分のファンなんです!!」

 弘樹
 「ちょっ…こんな所で…」

 
迷惑な人です。
 他のスターにも挨拶。

 弘樹
 「リュウ・シャドウさんですよね?
 『来来キョンシーズ』観てました。」
 

 そうすると弘樹の年齢がおかしいが
 そこは気にしないでください。
 
 ウィル・スミスとも握手。

 弘樹
 「『メンインブラック」とか
 大好きです!!」

 
もはやただのファンになる弘樹。 
 ウィル・スミス
 「今度家に遊びにおいで。」

 弘樹
 「ありがとうございます!」
 ウィルとリュウが踊っています。
 仲良いですね。
 弘樹、何か買っています。
 弘樹
 「野分はかっこいいから
 もっとスターになれると思うんだ。」

 野分
 「ヒロさん…」
 足を踏む遊びをしています。
 こちらも仲良いですね。
 野分
 「ここの食事おいしいですね。」

 弘樹
 「おまえの料理の方がうまいよ。」
 家に戻って、ジャグジー風呂に
 入る二人。
 野分
 「俺、音楽も始めた方が
 良いですかね?」
 弘樹
 「そんなに無理することない
 んじゃないか?まずは俳優だけでも。」
 野分
 「ヒロさんの言う通りに
 した方が良いかなあ。」
 人気スターの順位が書いてある新聞を
 見ています。

 弘樹
 「う〜ん…やっぱり
 ウィル・スミスはランクインしてるな。
 すごいな。」
 今度は野分がタクシーを呼びます。
 お店でバラの花を購入。
 そしてまた二人で食事。
 また変なのがいる…
 しかし人目も気にせずイチャイチャ。

 
 「ひゃ〜っ、野分に彼氏が!?」
 邪魔なので今回は野分自身が
 注意をします。
 野分
 「俺達の邪魔をしないで下さい!」
 
 「許して下さい!!
 二人がお付き合いしてることは
 べつにかまいません!」
 野分
 「もういいから帰って下さい!!」
 
 「わかりました…」
 男は離れて行きました。
 秋彦に会いました。 
 キャメロンとも挨拶。
 芸能人とは仲良くして
 行かないといけないので。
 家に帰って来て、弘樹が
 野分にプレゼント?
 なんでしょう?
 チョコレートです。
 今日はバレンタインなのです。
 野分
 「俺からもヒロさんに…」
 バラの花束をプレゼント。
 弘樹
 「良いにおいだ…」
 弘樹
 「野分、ありがとう。」

 野分
 「俺こそありがとうございます。」
 チュッ

 ここののわヒロもラブラブです。










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