魔法猫バージョン

ここは純情ロマンチカのエゴイストチーム・
のわヒロのラブ生活のシムピ日記です。
BLですので注意。



H「再び二人の家へ」
 グリセがノワキを家に誘っています。
 ヒロキも来るようです。
 シュプラ
 「ヒロキ、いらっしゃい!」

 
大喜びのシュプラ。
 シュプラ
 「ヒロキも食べなよ。」

 ヒロキ
 「そうだな…」
 ヒロキ
 「いただきます。」

 
シュプラ、ヒロキのテーブルに移動。
 おいしそうな料理ですね。
 シュプラ
 「ヒロキは本当に
 かわいいなあ!!」

 またヒロキを抱き上げてしまう
 シュプラ。

 ヒロキ
 「ちょっ…、やめろって!」
 ヒロキ
 「俺はノワキ一筋なんだよ!!」
 
 あらら、ヒロキがお風呂に。
 お風呂入るの好きだからって
 人の家でも入ってしまうんですよ。;
 と、シュプラも入ってきましたよ。
 裸なのに…ハラハラ…

 シュプラ
 「ヒロキの肌はスベスベだな…。」
 
 ヒロキ
 「触んなよ!」
 シュプラ
 「ヒロキ…」
 
 パシッと手を叩かれました。

 シュプラ
 「イテテ…」
  
 ヒロキ
 「いいかげんにしろ!!」

 
ヒロキ、怒ってしまいました。
 ノワキも来ました。 
 一緒に食事をします。

 ノワキ
 「ヒロさんが来てるはず
 なんですけど…」

 グリセ
 「ああ…」 
 まだお風呂です。
 ノワキもそこに来ました。
 グリセ
 「ノワキ、俺とデートに行こうよ。」

 
ヒロキが食べるのをやめました。
 これは…
 ノワキ
 「いえ、俺はヒロさん意外とは
 そういうことはしません。」
 ノワキ
 「では、もう帰りますね。
 さようなら。」
 パシッ!

 やはり、ヒロキがグリセを叩きました。

 ヒロキ
 「俺のノワキにちょっかい出すな!!」
 グリセ
 「なんだよ。
 デートくらいいいじゃん。」

 ヒロキ
 「許さん!!」
 ヒロキも怒って帰って行きました。
 
 
 グリセ
 「チェッ!今回も振られたぜ。」

 シュプラ
 「ダメだな。グリセ。」

 グリセ
 「おまえだってヒロキに
 振られてるだろ!」


 懲りない二人ですねえ。










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