�D「犬を飼いました」
	鶏が死んでしまいました。何でだろう？ 　悲しいね。 　そこで別の動物を飼うことにしました。
	出先でなぜかいきなり秋彦が 　美咲にキス。 　みんないるのに。 　 　でもみんな見て見ぬふり。
	美咲 　「人前でキスとかするなよ！」 　秋彦 　「そんなこと俺は気にしない。」 　美咲 　「気にしろ！！」
	小腹が空いたのでお菓子を買います。
	て、美咲、こんな所で立ち食い。
	秋彦 　「どんな犬が良いかな…」
	ダルメシアンにしました。
	かわいいですね。
	少し躾してもらいました。
	おりこうさんになると良いですね。
	美咲は首輪を買いました。
	あと犬用のおやつも。
	弘樹 　「秋彦に動物の世話なんて 　できるのか？」 　秋彦 　「できる！できなきゃ 　美咲がいるし。」 　弘樹 　「…おまえなあ…」
	家に戻って、犬に首輪をつけました。 　美咲 　「お前の名前は太郎だ。」
	カップラーメンを食べます。
	お湯を入れて３分。
	秋彦も作ります。
	秋彦 　「これがカップメンか。」
	美咲 　「そうだよ。これが庶民の味だよ。」 　秋彦 　「うん…結構うまいな。」
	美咲 　「あ、太郎にも御飯あげないと。」
	秋彦 　「太郎にはこれは食べさせないのか？」 　美咲 　「犬用のエサしか食べないよ。」
	食後に新聞を読んでゆったりしている秋彦。
	美咲がシャワーを浴びてると 　太郎がそばに来ていました。。
	かまってほしいみたいです。
	美咲 　「よしよし。」
	あ、太郎がエサを食べてます。
	秋彦 　「おまえも入るか？」 　一緒には入れません。
	あらら、こんな所でオシッコして 　しまいました。 　美咲 　「めっ！ちゃんとトイレでしなさい！！」
	掃除します。
	美咲 　「ふう…犬の世話は大変だな…」 　ちょっとお疲れな美咲。
	秋彦 　「良い子になれよ。」 　これからがんばって躾けないといけません。
	あれ？太郎が畑でオシッコしてます。
	畑仕事もしないとね。
	雑草を抜いています。
	秋彦 　「美咲、もう臭覚できるぞ。」 　美咲 　「そう？」
	美咲 　「本当だ。こっちも収穫できる。」 　二人で野菜を収穫。
	それを保存庫に入れます。
	秋彦がおやつを…
	え？スイカ？ 　季節外れですね。
	野菜を使って料理。
	ロールキャベツです。 　おいしそう。
	あ、また太郎がこんな所に 　オシッコしてる。
	秋彦がお掃除。
	そして躾を繰り返します。 　ホント大変ですね。

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