�J「冬旅行」
	年末でみんなで年越しそばを食べています。 　広乃 　「明日から晴れるみたい。 　楽しみだね。」
	じつは年末年始はみんなで旅行に行く 　ことにしたのです。
	雪で遊べる場所です。 　子供達は大喜び。
	弘樹 　「子供４人と大人２人で 　２泊の予定です。」
	さっそくスノーボードをして遊ぶ日向。
	女の子達は雪の滑り台で遊ぶようです。
	広乃 　「わーい！！」 　楽しそうです。
	ここにはなんか変な着ぐるみがいて 　子供にちょっかいかけます。
	あれ？いつのまにか弘樹が知らない 　男とお風呂に入っています。 　 　男 　「君のハートを盗んじゃいたいな。」 　弘樹 　「は？」
	野分 　「そこの人。俺の大切な人に 　ちょっかいかけないでください！」 　野分が恐い顔して来ました。
	野分 　「ヒロさん、無事でしたか？」 　弘樹 　「べつに大丈夫だ。」 　内心焦った野分でした。
	食事はここで食べ放題です。
	夜はここで寝ます。
	人数が多いので貸し切り状態。
	もうみんな寝ようとしてるのに 　疾風は遅くまではしゃぎ回っていました。
	弘樹と野分はこどもたちの 　隣の部屋で寝ます。
	疾風もやっと寝るようです。
	と、子供たちのベッドにあの着ぐるみが。 　寝てるのに怪しすぎます。
	次の日の朝、野分と弘樹は 　お風呂に入りました。
	背中を流し合う二人。
	そしてキス。
	野分 　「ヒロさん、もぐりっこしましょう。」
	弘樹 　「え？ちょっと…」
	ブクブク。
	野分と弘樹、同時に出てきました。
	そしてまた熱いキス。 　本当にラブラブですね。
	朝ごはんを食べます。
	弘樹は雪だるまを作りはじめました。
	子供達も参加。
	３段の雪だるまですね。
	疾風 　「弘樹先生！抱っこして！！」
	弘樹 　「よっ！！」
	雪だるまに顔を付けたかったらしいです。
	こんな感じになりました。
	仕上げに枝で腕を付けて出来上がり。
	野分がスノボーをしています。
	すごいですね。
	弘樹 　「野分！いいぞ！！」
	と、思ったらコケてしまう野分。
	野分 　「かっこ悪い所を見られて 　しまいました。」 　弘樹 　「いや、おまえはかっこいいよ。」
	そして２泊目。
	疾風もスノボーをしてます。
	久美 　「疾風は勉強より運動が得意だよね。」 　疾風 　「そうだよ。べつに良いじゃん。」
	子供達はなぜシャワーを浴びた後、 　水びだしにするのでしょう。
	暖炉の前でまったり。
	お酒で乾杯する二人。
	いい気分になって…
	接近…
	チュッ
	あ、二人だけの世界に…
	かなり盛り上がっています。
	またチュッ。
	人前なのに。
	帰って来たみんな。
	野分 　「旅行は楽しかったですけど、 　やっぱり家が一番落ち着きますね。」
	子供達もくつろいでいます。 　おうちが一番？

シムトップにもどる