�C「クリスマスのひととき」
	寒くなってきたので暖炉に火を 　つける秋彦。
	クリスマスの飾りがかわいいですね。
	美咲 　「クリスマスだからチキンね。」 　秋彦 　「庭の鶏か？」
	美咲 　「違うよ！」
	美咲 　「庭の鶏たちは卵を産んでもらうんだから 　食べないよ。ずっとかわいがっていくよ。」
	庭で焚火をしようとする秋彦。
	火か付きました。 　鶏さんはあまり近づかないでね。
	美咲も来ました。 　木の枝にマシュマロをさして 　焼いています。 　秋彦はギターを出しましたが、 　あまりうまくできずにすぐに 　やめました。(笑)
	美咲 　「暖かいね。」 　秋彦 　「そうだな。」
	秋彦もマシュマロを焼いています。
	食べています。おいしそう。
	そして楽しくなって二人でダンス。
	秋彦、弘樹と野分を家に招待しました。
	美咲 　「上條先生、草間さんも、 　いらっしゃい。」
	秋彦 　「子供達は大丈夫か？」 　弘樹 　「ああ、みんな寝てる。 　セキュリティーも完璧だから大丈夫だ。」
	ケーキをご馳走しました。
	と、人の家なのに野分がお風呂で 　こんなにリラックスしています。
	弘樹も入って来ました。 　ホント仲いいですね。
	美咲はプレゼントを手に取りました。
	美咲 　「ウサギさんから？」 　とても喜んでいる様子。
	秋彦もプレゼントを喜んでいます。
	秋彦 　「美咲、ありがとう。」 　熱いキス。
	野分達が帰るようです。
	野分 　「家でヒロさんとラブラブします。」 　美咲　 　「あ、そうですか…」 　正直すぎる野分にあっけにとられる美咲。
	秋彦 　「俺たちもラブラブするか。」
	美咲 　「いや、普通に寝るし。」
	でも、一緒のベッドで寝るのは 　仲がいいからです。 　おやすみなさい。

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