ミステイク家

ここは純情ロマンチカの
朝比奈と井坂のラブ生活のシムピ日記です。
BLですので注意。


C「クリスマスパーティー」
 クリスマスパーティーを開くと広めたら
 一番に美咲が来てくれました。
 井坂
 「チビたん、ありがとう。
 どうぞ、楽しんでってくれ。」 
 秋彦が来てないので電話で呼びます。
 近所の人がたくさん来ました。
 その中に野分もいて、知らない女性に
 言い寄られて断っていました。
 弘樹は来てないですね。
 チキンを切ります。
 みんなワクワク。
 そんな時に野分は秋彦と話してますね。

 野分
 「ここの家も立派でセキュリティー
 しっかりしないと心配ですね。」

 秋彦
 「大丈夫だろう。」
 みんながご馳走を食べてる間も
 野分が別の女性にアプローチされてます。
 しかしまた断られています。
 あたりまえです。
 野分は弘樹一途ですからね。
 女性A
 「あの人はダメよ。さっき
 私がアプローチしても
 ダメだったんだもの。」


 野分はモテますねえ。
 パフォーマーが来てましたが、
 誰もまともに見ていません。
 そこになにやらみんなが騒ぐ
 人が現れました。
 有名な人らしいです。
 パーティーをしてると現れます。
 井坂
 「秋彦、おまえも踊れよ。」
 みんなノッてますね。
 有名な人がそろそろ帰る時間
 だそうです。
 秋彦
 「盛大なパーティーだな。」
 
 井坂
 「お前の家でもやれば?」
 

 秋彦
 「俺は美咲と二人が良い。」
 美咲
 「あの人はいったい
 何者なんでしょう?」

 野分
 「さあ?俺もわからないです。」
 パーティー後、二人で一息。
 大きなクリスマスツリーですね。
 ロマンチック。
 二人でラブラブしてます。









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