ロマンチカ家

ここは純情ロマンチカの
秋彦と美咲のラブ生活のシムピ日記です。
BLですので注意。


G「弘樹達を招待」
 秋彦が赤い新車を買いました。
 
 美咲
 「何で俺に相談もなくこんな物
 買ってる!?」
 美咲
 「ったくも〜…」

 
しかし秋彦は聞いてません。
 野良猫にまとわりつかれています。
 そして美咲は車を磨き始めています。
 秋彦は猫をなでてます。
 秋彦
 「ありがとう、美咲。」

 美咲
 「抱き付くな!」

 美咲
 「俺、怒ってるんだからな!」
 美咲が激おこ?
 でも秋彦がむりやりキスして…

 美咲
 「んっ…ちょ…」

 
ほだされてしまいました。
 秋彦が家に弘樹を呼ぼうとしてますが
 断られました。(笑)
 なので美咲からお願いすることに。
 そしたらOKしてくれました。
 
 弘樹が野分を連れて来ました。

 弘樹
 「よお、高橋がどうしてもって言うから
 来てやったぞ。」
 美咲
 「草間さんもいらっしゃい。」
 と、なぜか二人は庭で
 コーヒーを飲み始めました。
 ご馳走あるのに。
 野分
 「こんな大きな家だとドロボウに
 狙われたりしないですかねえ。」

 弘樹
 「セキュリティーもしっかり
 してるんじゃないか?」
 秋彦
 「弘樹、おまえと草間くんのことで何か
 ネタになるような話はないか?」

 弘樹
 「ねえよ!」

 
また小説のネタにされそう。
 野分
 「美咲くん、お料理上手ですね。」

 弘樹
 「おまえの料理もうまいぞ。」
 野分
 「ヒロさん、ありがとうございます!」

 弘樹
 「ちょ…」

 
人の家でもいちゃつくとは。
 弘樹
 「バッ…のわ…」

 
あららキスまでしてるよ。
 秋彦
 「良いネタを提供してくれてありがとう。」

 野分
 「はあ?」

 
よくわからない野分と見て見ぬふりの美咲。
 そしてなぜか弘樹が勝手にお風呂に
 入っています。家と同じお風呂なのでつい
 入ってしまったのかな。
 そのころトイレのシンクが
 壊れて水びだしに。
 
 秋彦
 「壊れた…」
 美咲
 「いいからとりあえずウサギさんも
 ここ掃除してよ!」


 二人できれいにしました。
 弘樹達はもうお帰りです。
 二人きりになってこちらも
 いちゃつき始めました。
 どこもラブラブですね。









つづき