ホグワーツ家

ハリーポッターの生活のシムピ日記です。



A「ダンブルドアさらわれる」
 ある夜、ダンブルドアがべランダで
 望遠鏡を観ていたら…

 ダンブルドア
 「うわあああ!」
 ダンブルドアが何者かにさらわれました。
 いち早くハリーがそれに気づきました。
 また夜更かししてたんですね。
  
 ハリー
 「ダンブルドア先生が
 いなくなっちゃった!」

 ロン
 「ダンブルドアがいなくなったら
 この学校どうなっちゃうんだ?」
 ハーマイオニー
 「ダンブルドア先生がいなくなるなんて…」

 ハリー
 「どこに行ってしまったんだろう?」


 みんな悲しんでいます。
 しばらくしたらベランダにダンブルドアが
 もどっていました。

 ダンブルドア
 「宇宙人に会ってしまった…」
 
 トレローニ
 「ダンブルドア校長、
 無事だったんですね。」
 マクゴナガル
 「ダンブルドア、もどられたんですね!
 良かった!!」

 
みんな喜んでいます。
 
 ハリー
 「ダンブルドア先生!
 帰ってきたんですね!!」

 ダンブルドア
 「みんなに心配かけてすまんかったのう。」
 ハリー
 「UFOに乗ったんですか?」

 ダンブルドア
 「じつはそうなんじゃ。いや、
 すばらしい体験じゃったよ。」
 
 マクゴナガル
 「私も宇宙船に乗ってみたいですわね。」

 
マクゴナガルも冒険心ありますね。










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