魔法猫バージョン

ここは純情ロマンチカのエゴイストチーム・
のわヒロのラブ生活のシムピ日記です。
BLですので注意。



D「恋人募集な連中」
 ここのヒロさんも読書が好きです。
 しかし、大きく違うことが…
 爪とぎにスリスリ。
 カリカリ。
 猫の本能がつい出るのです。
 ノワキ
 「ヒロさん、かわいい!」

 ヒロキ
 「ノワキ?」
 ノワキ
 「ヒロさんが好きです。」

 ヒロキ
 「んっ…俺も…」

 そして二人はまたマジックタウンに
 行きました。またコースターに
 乗ってます。今回はノワキも。
 ノワキ
 「ヒロさん大丈夫ですかー!?」

 ヒロキ
 「大丈夫…」

 
懲りないヒロさんです。
 グリセに会いました。

 グリセ
 「ノワキさん、こんにちは。
 俺とデートしませんか?」

 ノワキ
 「え?」

 
グリセ、ノワキにアタックしてきました。
 ヒロキ
 「ノワキは俺のものだ!!」

 
ヒロさん、グリセを叩いてしまいました。
 グリセ
 「イタタ…何も叩かなくても…」

 店のおじさん
 「あんちゃん達、店の前で
 ケンカすんなよ。」
 しかし、懲りずに…

 ノワキ
 「ちょ…やめてください!」

 グリセ
 「俺、ノワキさんが好きなんです!」

 ノワキ
 「俺はヒロさんが好きなんです!!」
 
 シュプラ
 「ノワキはグリセに任せて、
 ヒロキは俺と付き合えばいいよ。」

 ヒロキ
 「はあ?」
 ヒロキ
 「ノワキは絶対渡さない!
 俺はノワキ以外の奴とは
 付き合わない!!」

 シュプラ
 「強情だねえ…」

 ヒロキ
 「どっちがだ!」
 
 魔法使いの女の子にも会いました。
 
 シレル
 「ハーイ!私シレル。」

 ヒロキ
 「俺はヒロキだ。」

 シレル
 「ヒロキは恋人いる?」

 ヒロキ
 「いるよ。」

 シレル
 「残念…」
 シレルは彼氏募集中です。
 王子のマセオにも話しかけます。
 でもマセオは人魚のファンシーと
 オセロしてました。
 こっちがカップルになるのかな?
 みんな恋人がほしいようです。










つづき