魔法猫バージョン

ここは純情ロマンチカのエゴイストチーム・
のわヒロのラブ生活のシムピ日記です。
BLですので注意。



@「気になるご近所さん」
 引っ越してきたら、荷物が届きました。
 魔法関係の物です。
 ダンボールをあさるヒロさん。
 シッポがかわいいです。
 お客が来ました。
 同じ猫族の魔法使いです。
 でも、ノワキとヒロさんは
 耳とシッポを隠すことができます。
  
 グリセ
 「わっ!!」

 ヒロキ
 「うわっ!?」

 
いきなり後ろから驚かされました。
 グリセ
 「あはは、驚いた?」

 ヒロキ
 「あー、びっくりした…」


 彼はおちゃめな性格らしいです。
 みんなで食事です。
 豪華ですね。
 シュプラ
 「同じ魔法猫族同士、仲良くしよう。」

 ノワキ
 「はい、よろしくお願いします。」
 グリセ
 「うまいなー。いいですね。
 お二人でこんな屋敷に住んでいて。」

 ヒロキ
 「あなた達も二人で住んでいる
 んですよね?」

 シュプラ
 「ああ。家はマジックタウンに
 あるんだよ。」
 グリセ
 「今度ぜひ俺達の家にも遊びに
 きてくださいよ。」

 ノワキ
 「そうですね。おじゃまします。」
 二人が帰った後。

 ノワキ
 「ヒロさん、あの人には注意
 した方がいいです。なんか嫌な
 予感がするんです。」
 
 ヒロキ
 「おまえ、俺があの男に取られる
 とか考えてんのか?
 安心しろ。俺はおまえ一筋だから。」

 
ここのヒロさんはわりと素直?
 ノワキ
 「何かあったら俺がヒロさんを
 守ります!!」
 ヒロキ
 「俺だって、強いんだぞ?」
 
 ノワキ
 「わかってます。でも、気を
 付けてください。俺のためにも。」

 ヒロキ
 「ノワキ…わかったよ…」
 ヒロキ
 「ところでこのテレビおもしろいな。」

  
 ノワキ
 「魔族専用のテレビだそうです。」


 奇妙です。
 ノワキがシャワーを浴びています。
 セクシーですね。
 今度はヒロさんがお風呂に入ります。
 ブホッ!
 裸にシッポってめちゃやばですね。//
 かわいいかわいい。
 弘樹
 「野分。明日、どこかに
 遊びに行かないか?」


 野分
 「そうですね。魔界遊園地に
 でも行きましょうか。」

 
というわけで次はマジックタウン。










つづき