�@「新婚初夜」
	野分 　「ヒロさん、今日は本当に 　お疲れ様でした。」 　弘樹 　「ああ、おまえもな…」
	野分 　「ヒロさんはタキシードでも素敵 　だったでしょうけど、そのドレスも 　すごく似合ってます。」
	弘樹 　「恥ずかしいからもう二度と 　こんなの着ないぞ！」
	野分 　「わかりました。」
	野分 　「今日は俺のために、 　ありがとうございます。」
	野分 　「ヒロさん…好き…」
	弘樹 　「俺も…好きだ…」
	弘樹 　「んっ…」 　キスしてます。
	弘樹 　「あっ…野分…、舐めんな…っ」 　ドレスの上から胸を攻める野分。
	野分 　「今日はここに泊まって、 　明日から新居で生活ですね。」 　弘樹 　「ああ…（母親と同居か…）」
	野分 　「新婚初夜ですね。」 　弘樹 　「何をいまさら…」 　はい、もう既に二人は 　何度もしている仲です。
	野分 　「ヒロさんっ…」 　弘樹 　「のわっ…あっ…んっ…」 　布団の中で行っているようです。
	弘樹 　「ふう…」
	野分 　「ヒロさん…」
	野分 　「俺を本気にさせましたね。」 　弘樹 　「たまにはこういうのもいいかなって… 　新婚初夜だし…//」 　何をしたんでしょう？；
	野分 　「もうあなたには参りました。」 　弘樹 　「？」
	野分 　「俺は一生あなたのしもべです。」 　弘樹 　「なっ…！野分！！」 　足にキスしてます。；
	弘樹 　「何すんだよっ！」
	野分 　「やっぱりこっちの方がいいですか？！」 　弘樹 　「んんっ！」 　結局これが一番しっくりくるなあ。
	秋彦 　「いいネタが入った…」 　あれ？ウサギさん、まだいたんですね。 　また小説のネタにされるようです。

つづき