クラキル竹取物語家


ここはH×Hのパラレルワールドです。

クラキルのシムピ日記です。
腐女子向けなので16禁としました。


第六話「亜留香×お風呂×添い寝」
 亜留香がお風呂に入ろうとしています。 
 湯船にお湯がたまってきました。
 かわいいです。
 亜留香
 「気持ち良い…」
 お風呂から上がりました。
 そのころバカップルは…

 蔵之臣
 「これを私に?」

 喜流之助
 「この前のお返しだよ。」
 蔵之臣
 「ありがとう、喜流之助。
  愛しているぞ!」
 そして、亜留香は蔵之臣にお願いを
 しました。この亜留香は何も力を持って
 いないので大丈夫ですよ。

 蔵之臣
 「今夜は私と寝て、明日は喜流之助と
 寝たいというのだな。」

 亜留香
 「はい、良いですか…?」

 蔵之臣
 「良いとも。おまえも家族なのだからな。」

 亜留香
 「ありがとうございます…」
 蔵之臣
 「亜留香…どうしたのだろう…」
  
 亜留香
 「本当にすみません…
 喜流之助お兄ちゃん、さみしいでしょうね…」

 蔵之臣
 「喜流之助の方が大きいんだ。
 たまにはいいだろう。」
 喜流之助
 「さみしいなあ…」

 
やっぱりさみしいみたいです。
 蔵之臣
 「亜留香の様子が何かおかしいな…」
 喜流之助
 「まだ小さいから、
 甘えたくなったんじゃね?」
 
  
 今夜は喜流之助と寝ます。
 亜留香
 「喜流之助お兄ちゃん…
 わがまま言ってごめんなさい…」
 喜流之助
 「べつにいいよ…」
 と言いながらもちょっととまどう喜流之助。
 蔵之臣以外とは寝たことがないですからね。
 今夜は蔵之臣がちょっとさみしい
 一人寝でした。
 亜留香
 「喜流之助お兄ちゃん…
 本当にありがとう…」

 喜流之助
 「なんだよ、大げさだな。」
 
 喜流之助
 「おはよう、蔵之臣!」


 おはようのキス。 
 喜流之助
 「えへへ…やっぱ蔵之臣と
 一緒のが落着くよ。」

 蔵之臣
 「私もだ…」
 亜留香
 「二人にわがまま言ってしまったわ…
 でももうすぐ私は…」

 
やはりわけありのようです。
 いったいどうなるのでしょう?
  








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