�R「畳×レオリオの願い×同寝」
	キルア 　「何？これ…」 　クラピカ 　「せっかく浴衣を着てジャポンを 　楽しんでるのだから、ついでにな。」
	クラピカ 　「これは畳という物らしい。」 　キルア 　「フーン…ここで何するの？」
	クラピカ 　「ゆっくりとくつろぐのだよ。」
	キルア 　「ねえ…クラピカ…キスして…」 　クラピカ 　「キルア…」
	やっぱり押し倒す！
	チュッチュしてます。
	いちゃつきアイテムです。
	そして朝ご飯の時。 　クラピカ 　「レオリオ！なんて格好で歩いてるんだ！？」
	レオリオ 　「いいじゃねえか。べつに 　男しかいねえんだし…」 　 　クラピカ 　「そういう問題じゃない！！」
	クラピカ 　「まったく…最低限の礼儀と 　いうものをだな…」 　レオリオ 　「はいはい、すみませんでしたー。」
	レオリオ 　「チェッ…あいつらは 　ラブラブだからいいけどよ。」
	レオリオ 　「オレも彼女欲しいなあ…。」
	レオリオ 　「願い事が叶う噴水に願をかけるか…」
	レオリオ 　「どうかナイスバディの美人な 　彼女ができますように。」
	と、コインを投げるレオリオ。 　病院建てたら美人の看護婦雇いそうだ。；
	キルア 　「クラピカ、一緒に寝ていい？」
	今日は本当にただ寝るだけのようです。
	クラピカ 　「ちゃんと大人しく眠るんだぞ？」
	キルア 　「わかってるよ。」
	たまにはこんなのもいいでしょう。
	あれ？ゴンはソファーで熟睡しちゃってます。 　ちゃんとベッドで寝なきゃダメでしょー。

つづき