クラピカ王国家


ここはH×Hのパラレルワールドです。

(注)BL要素のある腐向けです。
基本クラキルのシムピ日記です。



D「鬼ごっこ×デート×偶然?」
 レオリオが噴水で手を洗ってた。;
 クラピカ
 「レオリオ、なんだか楽しそうだな。」

 レオリオ
 「へっへー、
 今日は楽しみな予定があるんだよ!」
 
 キルアとゴンが鬼ごっこをし始めました。
 レオリオ
 「てか、おまえらどっちが鬼なんだよ?」


 お互い妙な動きをしています。;
 ゴン
 「んじゃ、オレが鬼ね!」

 キルア「あ、きったね!」
 ゴン
 
「キルアつかまえたー!」

 キルア「おいっ!」
 キルア「ずっけーぞ!ゴン!!」

 ゴン「ハハッ」
 レオリオ
 「じつはオレ、これからデートなんだ。」
 クラピカ「そんなことしてていいのか?」
 レオリオ
 「かたいこと言うなよ。男なら当然だろ?」
 
 レオリオ
 「おめえもたまには恋人と二人きりで
 デートでもしたらどうだ?」
 クラピカ「デートか…」
 クラピカ
 「キルア、ちょっと私と
 付き合ってくれないか?」

 キルア「いいけど…」

 ゴン
 「いってらっしゃい。
 オレは留守番してるね。」
 ゴン
 「たまには勉強するかな…」

 
たまにか!; 
 クラピカはキルアとデートに出かけました。
 
 なんか妖しい男がいますけど…;
 キルア
 「なんか食べようよ。」

 クラピカ
 「そうだな。レストランに入るか…」
 
 クラピカ
 「一番高級なセットにするか。」
 
 キルア
 「今度旅行にも行こうよ。」

 クラピカ「そうだな…」

 
 キルア
 「ていうか、隣の席にいるの
 レオリオじゃね?」

 クラピカ
 「あいつ…デートってここでだったのか…」
  
 キルア
 「しかもこの前声かけてた女の人と違うぜ?」

 クラピカ
 「気の多い奴だからな…」

 
ヒソカもいますけど…;
 キルア
 「クラピカ、誘ってくれて嬉しいよ。
  ありがとう。」

 クラピカ
 「いや、私の方こそ付き合ってくれて
 感謝する。」
 クラピカ
 「しかし、ゴンにはまだ内緒だぞ?」


 食事がきました。これは前菜ですね。
 
 キルア「わかってるよ。」 

 これはメインディッシュ。
 クラピカ
 「レオリオもそれはわかってくれている。」

 キルア
 「まあ、ゴンに話してもべつに大丈夫だとは
 思うけど、なんか説明すんの面倒だしな。」
 最後のデザートがきました。

 キルア
 「ヤッター!これが楽しみだったんだー。」

 クラピカ
 「おまえは本当に甘い物が好きだな。」
  
 キルア
 「ねえ、クラピカは女装が好きなの?」

 クラピカ
 「なんでそんな話になるんだ?」

 
ここではまだしてないし、本編でもべつに
 好きでやってたわけではありません。
 あ、ヒソカにキルアが…

 キルア
 「おい、おまえ、ゴンに近づくなよ!?」

 ヒソカ
 「何のことだい?おかしなこというねキミ。」

 クラピカ
 「キルア、そんな奴相手にするな。」
 クラピカ
 「キルア、今日は楽しかった。ありがとう。」

 キルア
 「また二人でいろんな所に行こうな。」

 
次はみんなでバカンスです。










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